沿革｜日本空手道師範会

沿革

2011（平成 23 年）1月10日	熊谷秀之が『日本空手道師範会』発案して、全国の空手道団体に呼びかける。
2012（平成 24 年）10月13日	第1回日本空手道師範設立準備委員会を大阪・スイスホテル南海大阪にて行う。熊谷秀之準備委員長として、北海道、東京、京都、大阪方面からの空手団体が出席。
2014（平成 26 年）7月26日	第2回日本空手道師範会準備委員会を神奈川県大和市・東横インホテルで行う。北海道、栃木、山梨、大阪方面からの空手団体が出席。
2015（平成 27 年）1月11日	熊谷秀之（東久邇宮記念会顧問）が日本空手道師範会を東京都立駒沢オリンピック公園総合運動場会議室にて設立する。名誉総裁に元皇族伏見博明氏を迎える。
2016（平成 28 年）7月18日	初代理事長内藤昭一（日本空手道錬武舘館長）が就任する。
2019（平成 31 年）1月1日	第2代理事長に井草仁 (修仁館館長)就任する。